千葉港 ヒイカレポート 更新遅れてすいません・・・

ご無沙汰しております。

twitterの方は、ヒイカ釣りの際に tweetさせて頂いておりますが 年末に向け仕事もバタバタしており、なかなかblogをゆっくり書く時間も取れなく・・・

blogの為に釣りに行かないのも・・・本末転倒だし・・・

 

とながい前置きを書きつつ

千葉港のヒイカ情報をお伝えします。

 

2週前より 爆釣がスタートしましたね! 大きな群れが千葉港に入り込んで、出洲港の投光器組では200杯とか300杯という まさに漁的な釣果もでている様です。 エギングでも、群れの回遊が纏まると30杯前後の釣果がでている様です。

私も仕事の合間に千葉港へ行きましたが、回遊のタイミングが合うと 入れ乗り状態で 1時間で15杯は乗せることが出来ました。

回遊のタイミングが重要ですね! ダラダラ数釣りなら、小潮などの潮の流れが緩やかな潮廻りの方が数は

伸ばせます。

写真ボケボケ・・・ 一人で写真撮るの難しいですね・・・

これは少し前の7杯

さて、そこそこの釣果でしたので、料理でもしましょうかね・・・

徐々にヒイカのサイズも良くなって来ました!

外道のアオリイカはめっきり釣れなくなりましたが、その分ヒイカの数釣りが出来るので

楽しいシーズンの到来です。

ヒイカは群れでやって来ますので、釣れている時はとにかく手返し良く釣ることが数釣りのポイントです。

あと、反応が悪くなる前に エギのチェンジ カラー又はサイズを変えるだけで反応が変わります。

例:オレンジ->ピンク->レッドヘッド->などや 1.8号->1.5号など

号数とカラーを組み合わせれば沢山のローテーションを組み込めます。

あと、どうしても周囲からイカを寄せられない時は、必殺 エコギアの エギマックスをエギに

噴射です!

※使いすぎるとスレて、余計釣れなくなりますので こお一番で使いましょう。

 

あと、古いエギ(ボロボロ)を使われている方に・・・

あまりボロボロのエギでは乗りが悪くなります。

布巻が切れたエギは、殿堂入りさせて 新品のエギを調達された方が良いですよ

 

あと、見落としがちなのが カンナの鋭さと角度。

根掛かりやボトムのスレで カンナが甘くなっていたり カンナ角度が締まって居ますと、

掛かりも悪く、乗せ損ないになります。

釣りの合間に、カンナチェックを忘れずにしてくださいね。

さて、今週も仕事が忙しく 釣りには行くと思いますが blogの更新が少し間が

あくまもしれません・・・

PS.

ポート裏が混んでいるときは 出洲はフィールドが広く空いていて 爆る時がありますよ。

投光器が無い方は、停泊する船舶の種類でかなり釣果の差が出ちゃいますが・・・

 

ここじゃ・・・と思い込んで居る方、ナオリーをキャストしてみてください!

意外な場所で、ヒイカが釣れますよ~

 

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