今年も、上州屋 みつわ台店さんで、ヒイカップ2015受付開始されました!
開催期間: 平成26年10月1日~12月15日
今年も豪華賞品の様ですので、是非もなさんもご参加ください!
私もエントリーします~
昨日、 ジャイアント千葉店のはん○わなおき じゃなくて・・・
森上さんからメールでヒイカ開幕のメールを頂き、ようやく千葉港へヒイカの回遊が始まったようなので
会社から帰宅後 平日ながらヒイカ釣りに行って来ました。
千葉港に到着すると、ポツポツとエサ釣りの方やシーバス狙いの方が居まして。
運良く照明下が1カ所だけ空きがあったので、ヒイカエギングを開始。
エギはもちろんナオリーをチョイス。
丹念に中層からボトムをチェック。
中層レンジでバイトが出なかったので、今年発売のナオリーRHへチェンジして 今度は中層から表層へレンジアップを
してくると 中層からやや上で明確なバイトが!?
魚?と一瞬思いましたが 引きから シリヤケかアオリの新子だと分かりました。
足下まで着て触手1本ぶら下がりで、抜き上げバラシ覚悟で持ち上げると運良く取り込めました。
取り込み直後に大事件・・・
まんまと墨を今年買ったばかりのヘリハンのワッフルトレーナーに・・・・
あぁ・・・
墨模様が・・・
おまけにナオリー真っ黒だしwwww
本命じゃないやつに ・・・
よ~く 海水で洗って、ヒットエギは ナオリーRH B07 ブルーPB夜光でした!
その後も、本命狙いでしばらくやりましたが 2度バイトらしき感触がありましたが
掛けられず・・・
残念ながら 今年のヒイカはお預けになってしまいました。
いよいよ今週末から ジャイアント千葉店さんの ヒイカカップが始まります!
参加費無料なので是非是非。
あけましておめでとうございます!
皆様は、初釣りに行かれましたか?
私は元旦の夜に千葉港周辺に、軽く行って来ました(^_^;)
ポートタワー裏はカレイ釣りの方々で一杯と思い、出洲周辺から開始。
満潮からの下げで、今ひとつ流れが無い中、1杯目を掛けますが 抜き上げで ポチャン・・・
あぁ・・・ 1杯目がポチャンとは・・・
足1本だったので、えぃと勢いよく抜き上げたのが良くなかった様です。
その後は??バイト無しが30分位続いて
一応、ポート裏の様子を見てこようかなぁと思い、移動する事に。
ポート裏に到着すると・・・・
うぅん・・・元旦の夜からこの車の数・・・(^_^;)
ダメ元で ポイントまで行きましたが、堤防全部に竿が並んでました。
恐るべし カレイ釣りの聖地。
ポート裏では もうヒイカ釣りは出来ませんね。
ふたたび、出洲港へ
定番のポイント、観光船発着場周辺で開始しますと撤収中のアングラーの方から先ほど2杯ここで
出ましたよと嬉しい情報を頂き開始します。
定番、ナオリーDタイプでで開始しますが このポイントは水深が浅いため すぐに着艇してしまいアピール時間が短すぎるので
BSタイプにチェンジ、モソモソバイトが出ますが・・・触手で叩くだけで 抱き込みません・・・
こんどは、フォールが遅すぎるのみたいで 追いかける感が無いので Bへチェンジ。
カラーもナチュラル系のイワシチェンジ。
モゾモゾ・・・
確実にエギの周辺にヒイカの気配を感じます。
メリハリを付けた、ダートを入れ カーブフォールをさせ ラインに変化が出た所で 鋭くバシッ と あわせを入れると
やっと、ヒイカを乗せることが出来ました。
気むずかしい、相手でした(^^;)
その直後から、強風が吹き始めてしまい。
風裏で少しやりましたが、バイト無く 新年の初ヒイカ釣りは終了しました。
シーズン終盤なので、群れのかたまりは小さいですが、まだまだヒイカ釣りはいけますよ~
年末には全長(触手の先端まで)40cmオーバーのビッグヒイカも釣れたみたいです!
これからは、数釣りからサイズ狙いに移行していきますね。
深場と浅場をメリハリ良く攻めることが必要かもしれません。
またまた、ブログの更新が行われなく、すみません…
忘年会シーズンで…
ヒイカ釣りに行ける時はフィールドに行って、情報収集してましたが…
肝心の情報配信をする時間がありませんでしたf^_^;)
久しぶりですが、ブログ更新します。
千葉港周辺ですが、11月中旬の爆釣も、落ち着いてしまい。
ポツポツの釣果になってきました。
ただ、サイズが確実に大きくなりましたね。
先週の釣果ですが、数は前みたいになかなか出しにくいですがサイズがとても良かったです。
ヒイカも、エギに対して結構セレクティブなので、色々なエギで攻めてみてください。
ナオリーのBやDのローテーションにカラーローテーションも織り交ぜ、攻めれば幾通りの攻め方が可能です。
どうしても乗せエギを連続で使いがちですが、数釣りをするなら、あえてハズレエギを使ったりポイントを少し休める事も必要ですね。
※もちろん、やる気のある群れの時はバンバン攻めちゃて下さい!
良型ばかりですと、数が少なくても充分なボリュームになります!
釣果的には、すでに色々な方が紹介してますが船橋港が好調ですね。
日によってですが、ヒイカの回遊レンジに幅があるので、シャローからボトムまで、攻めてみてください。
シャローでバイトした時は手返し良くキャストを繰り返して、バイトに持ち込んで下さい。
活性が高い群れなんですが…移動もとても早いのが難点です。
釣りやすいのは、ボトムにステイする個体ですね。
個人的にはボトムの釣りが好きですが、原則 ヒイカやベイトフィッシュレンジに合わせるのが基本です。
ベイトはフィッシュだけでは無いですからね・・・
ヒイカはエビ類大好きですから!
今週もなんとか仕事が早くおった金曜日にホームフィールドの千葉港のランガンをしてきました。
1時間強の釣りでしたが、なんとか5杯はキャッチできました。
本当は、もっとフィールドチェックするつもりでしたが、千葉港 観光船脇・消防署脇のポイントで
桟橋の際を攻めすぎて、メインラインからラインブレイクしてしまい。
いつものタックルバッグに入っているはずのリーダーが入っておらず・・・
強制終了でした・・・
最近はアングラーの方も多く、ヒイカが完全にスレて来てますね。
エギの周辺にヒイカの気配は感じられるのですが、なかなかエギを叩くだけで抱きかかえません。
ヒイカに派手なアクションはヒイカが驚いて逃げるので、避けるように書かれている事が多いですが。
私はあえて、派手なジャークを入れてヒイカを軽く脅かす様なことも行って居ます。
派手なジャークですが、決して エギを上下左右に長くスライドさせるのではなく
エギが動く 初速を早くさせています。
エビとかベイトフィッシュって 驚くと 瞬間的にかなり早く反転とかしているのの見たことありませんか?
それを演出します。
やや堅め(張りのある)のロッドと自分が行うジャークの初速でドラグが出るドラグセッティングで行います。
ジャークした瞬間は、ロッドの反発でエギが瞬間的に早く動きます。
しかし、ロッドの反極点にロッドが来た瞬間にドラグが出てエギの動きが一瞬フリーになります。
初速の激しさと、その後の無テンションフォールのメリハリでヒイカを寄せ瞬間的に合わせを入れて
ヒイカを掛ける様にしています。
ズル引きでも釣れますが、折角なので 攻めて誘って掛けた方が、ライトエギングゲーム性が高まってとても楽しいですよ。
掛け損ないは本当に悔しいですが(^_^;)
さて、今週もヒイカ釣りに行けるかな・・・
年末でお仕事もバタバタです(>_<)
ご無沙汰しております。
twitterの方は、ヒイカ釣りの際に tweetさせて頂いておりますが 年末に向け仕事もバタバタしており、なかなかblogをゆっくり書く時間も取れなく・・・
blogの為に釣りに行かないのも・・・本末転倒だし・・・
とながい前置きを書きつつ
千葉港のヒイカ情報をお伝えします。
2週前より 爆釣がスタートしましたね! 大きな群れが千葉港に入り込んで、出洲港の投光器組では200杯とか300杯という まさに漁的な釣果もでている様です。 エギングでも、群れの回遊が纏まると30杯前後の釣果がでている様です。
私も仕事の合間に千葉港へ行きましたが、回遊のタイミングが合うと 入れ乗り状態で 1時間で15杯は乗せることが出来ました。
回遊のタイミングが重要ですね! ダラダラ数釣りなら、小潮などの潮の流れが緩やかな潮廻りの方が数は
伸ばせます。
写真ボケボケ・・・ 一人で写真撮るの難しいですね・・・
これは少し前の7杯
さて、そこそこの釣果でしたので、料理でもしましょうかね・・・
徐々にヒイカのサイズも良くなって来ました!
外道のアオリイカはめっきり釣れなくなりましたが、その分ヒイカの数釣りが出来るので
楽しいシーズンの到来です。
ヒイカは群れでやって来ますので、釣れている時はとにかく手返し良く釣ることが数釣りのポイントです。
あと、反応が悪くなる前に エギのチェンジ カラー又はサイズを変えるだけで反応が変わります。
例:オレンジ->ピンク->レッドヘッド->などや 1.8号->1.5号など
号数とカラーを組み合わせれば沢山のローテーションを組み込めます。
あと、どうしても周囲からイカを寄せられない時は、必殺 エコギアの エギマックスをエギに
噴射です!
※使いすぎるとスレて、余計釣れなくなりますので こお一番で使いましょう。
あと、古いエギ(ボロボロ)を使われている方に・・・
あまりボロボロのエギでは乗りが悪くなります。
布巻が切れたエギは、殿堂入りさせて 新品のエギを調達された方が良いですよ
あと、見落としがちなのが カンナの鋭さと角度。
根掛かりやボトムのスレで カンナが甘くなっていたり カンナ角度が締まって居ますと、
掛かりも悪く、乗せ損ないになります。
釣りの合間に、カンナチェックを忘れずにしてくださいね。
さて、今週も仕事が忙しく 釣りには行くと思いますが blogの更新が少し間が
あくまもしれません・・・
PS.
ポート裏が混んでいるときは 出洲はフィールドが広く空いていて 爆る時がありますよ。
投光器が無い方は、停泊する船舶の種類でかなり釣果の差が出ちゃいますが・・・
ここじゃ・・・と思い込んで居る方、ナオリーをキャストしてみてください!
意外な場所で、ヒイカが釣れますよ~
タイトルが、前回と一緒です(^^;)
木曜日の夜仕事をやや早く切り上げて帰宅できましたので。
ホームグラウンドの千葉港へ
この季節特有の北風は今日も吹いて、ラインの変化による微かなバイトを掛ける釣りは無理と判断して
ボトム主体の釣りを開始。
エギは ナオリー1.8号のDタイプ。
強風の時は無駄にエギを跳ね上げず、ボトムを綺麗にトレースしながらヒイカにアピールする事が大切です。
無駄に動かすと、ヒイカを脅かすだけでなく ヒイカがベイトとする小さなイワシが散ってしまい結局ヒイカも散ってしまう事に
なります。
スローなズル引きでも充分釣れます。
※根掛かりしますが・・・
ボトムからエギを離さないように左右に軽くダートさせる様に誘いを入れると、ツゥ~とラインが走り竿先で乗せると
まずは1杯目。
スローな誘いなのであまり同じポイントで同じエギで同じアクションを繰り返すとヒイカがスレちゃいますので
あえて、オレンジにチェンジしてボトムから10cm前後跳ね上げるようなシャクリで
2杯目をキャッチ。
掛けた照明の明暗際の反対側に移動して再びボトムのダートで3杯目
その後、数回 ヒイカのバイトが出来ますが 少しスレちゃったみたいで パシパシ されたので 少し強引に
パシでバシ を入れたら乗りましたが 案の定 足1本で ぬき上げでポチャン・・・
ますます風が強くなり、潮止まりを迎えて撤収となりました。
金曜日の夜も出かけようかとかなり悩みましたが・・・強風なので 中止!
土曜日の早朝
風はさほどありませんが・・・
潮廻りが悪すぎで、ダメ元で 状況だけ見に行きました。
干潮なので、足下は根掛かり回避が難しく
案の定、シーバスの回遊でダメダメ MAXでした。
ダメながら頑張りましたが、エギをロストして ボーズでした。
釣れる潮廻りと条件は、ある程度蓄積されて効率よい釣りが出来る様になったのですが
基本、バカなので もしかしたら 釣れるかも・・・ 取りあえず フィールドに行ってみよう!
と バカ 丸出し で 本気に釣りをして 玉砕されております・・・
昼間は、限定で発売されたナオリーを購入しに 釣り具店をハシゴ
友人からの代理購入も含め、10本という大人買い(^o^)
家族の顔は (-_-) ですが・・・
さぁ このエギ持って 夜も と 思いましたが 早朝かエギングしたので 睡魔が激しく断念。
日曜日は夕方から時間が取れましたので、ふたたび千葉港へ
日曜日の午後なので駐車場にも車が一杯だったので予想はしていましたが 岸壁は釣り人で一杯です。
入れそうな所で、メインポイントが空くまで 状況調査です。
終盤の大型ヒイカ向けのナオリー2.2号タイプDをアンカーにスッテをブランチしたアシストリグでキャストを
開始。
周りでは小サバ狙いの 投げカゴ釣りを楽しんでおり群れが来るとバタバタと釣れておりました。
このサバが居るときはヒイカは厳しいですね・・・
潮の流れですが、中間のレンジ3m前後に少し早い流れがありますが底部分とかけ離れるほどの流れの差は無いようです。
たまに底だけとか、表層だけ動くこともあるので、チェックしてみてください。
途中、twitterのフォロワーさんに声を掛けられお話をさせて頂き 暗くなるのを待ちます。
ポツポツと雨が・・・
今日は条件が良さそうなのに・・・
徐々にサバ釣りの方々も帰宅され、常夜灯が灯り 明暗が出来だし メインエギの
ナオリー1.8号 タイプDでボトムダートで明確なバイトが出ました。
そこから、レンジと常夜灯の明暗の左右を切り替えながら攻めて
群れがちょうど常夜灯に止まってくれたみたいで、バタバタと13杯もキャッチ。
みな同じサイズばかりで完全に同じサイズの群れのようでした。
推測レベルですが、明るい時間帯 小サバ狙いの方々が 投げサビキでコマセを撒いて釣りをしていますので
ボトムには少ないながらも、コマセが着底して残っていると思います。
明るい時間帯は、小サバが回遊しているのでイワシや小ボラなのどはコマセを食べにうかつには出来てこれません。
食べられちゃいますからね・・・
常夜灯は灯る夜に、灯りに集まったベイトがボトムに残ったコマセを食べに集まった為、ヒイカも回遊しないで止まって 連続バイトに
なったのでは無いかと推測しています。
途中、キャストしてエギをフォールしている途中で 乗った 位ですから・・・
久々のイージーエギングを楽しめました。
雨が降らなければもっと釣れたと思いますが・・・晴れていればアングラーも増えた可能性もあるので
ちょうど、良い条件が重なったのでしょうね。
私は投光器を持って居ないので出来ないのですが・・・
投光器の方にアドバイスです!
光に小魚を集めてヒイカを釣るんですが、そこにコマセを適度に打つと長い時間ヒイカを釣り続けられますよ。
※あんまり打ちすぎると シーバスやサバが回遊しちゃうので 加減が必要です(^^)/
ヒイカを集める事よりも、ヒイカのベイトをいかに集めるかがポイントです。
そろそろナオリー1.8号のDタイプも補充しなきゃなぁ・・・
また、家族のご機嫌を伺わなくては(^_^;)
※帰宅後の眠い状況でblogを書いているので 誤字 脱字 おおすぎですね。
日本語の取り回しも可笑しい部分もございますが ご了承くださいm(_ _)m
今週のヒイカ釣りの報告です。
基本的にホームフィールドが千葉港なので 千葉港中心になりますm(_ _)m
いよいよ、冬の到来で 北風が吹く日が増えて釣りづらい季節になってきましたね・・・
一部の港では、投光器で爆釣して日もあった様ですが、今年は長く続かず・・・
タチウオの様な行動を魅せる、ヒイカです。
群れも、大型の群れと小型の群れが完全に、分かれていて混在が少ない様にも感じます。
あと、特にヒイカエギングアングラーが増えたことにより、エギに対する警戒心が少し高まった(スレた?)様な感じもしますね。
今週は、31日と昨晩の2日に釣行してきました。
31日は北風が強く、ラインスラッグ変化によるバイトや叩きは完全にに分からない状況でしたので、ボトムでのシェーキングと
時折、メリハリを付けたジャークでアプローチしました。
中盤まで、色々なレンジを探りながら ナオリー1.5gB+タングステンリグで
攻めましたが、夜間のボトムで1.5号ではやはりアピール不足の様で 時折 ヒイカがエギに タッチする感触は有るのですが
叩くだけで、抱きつかず。
より、やる気のある ヒイカにエギをアピールすべく 1.8号にチェンジ。
潮流により無駄な、エギの横流れを防ぐべく Dタイプをチョイス。
この作戦がはまって、やっと1杯を乗せらえれました。
ボトムのネチネチ釣りは、ヒイカにエギを長い時間見せる釣りなのでスレも早く、カラーローテーションと
細かなポイント移動は必要です。
カラーチェンジとポイント移動で、もう一杯!
平日の夜間でしたので2杯で終了でした。
北風強風のボトム釣りは、辛抱の釣りですね・・・
ヒイカのコンタクトは有るのですが、パンチから抱きかかえさせるまでが、なかなか難しです。
タイプDの重さもあってか 叩いて 軽く添えると んん・・・と 離しちゃう感じですね。
昨晩は、船橋港をtwitterのフォロワーさんと様子見に行き、その後ホームの千葉港へ行きました。
船橋港は各所回って状況を見ましたが・・・
回遊無さそうです・・・
ヒイカのコンタクトは数回ありましたが、スレているのか? ツンツン レベル で 掛けられません・・・
tomyさんが1杯掛けて船橋は終了。
早々に、千葉港へ行って、ファーストキャストからアオリイカの新子が乗りました。
ボトムのシェークキングに、ズズズっと言った乗り方で、最初は 甲烏賊来たかな?と思った位アオリイカらしくない
テンションの低いバイトでした。
その後、良型のヒイカを1杯 ボトムで追加して 終了しました。
両日とも、北風が吹いてしまいトウィッチダートでのバイトがまったく分からず
ボトムでの釣りになりました。
PE0.3号によるスローな釣りなので数は出ませんが、かすかなバイトは多数出るので 面白さはあります。
変化が微妙なので、エリアトラウトの方々やバイトを取る様なスタイルが好ましいかもしれません。
でも、そろそろ イージーな爆釣を味わいたいです(^^;)
日曜日の昼過ぎから時間が空いたので、満潮前後にダメ元でヒイカ釣りに行って来ました。
ポイントへ到着すると,案の定ガラガラです。
まぁ、朝からの方は帰宅して、夕マズメの方はまだまだ、早い時間ですからね。
いつもながら、ナオリーレンジハンター1.5号b+タングステンアシストでキャストを開始します。
潮止まりまでは約1時間以上あるのですが、思ったより潮が利いていません・・・
潮目もあまり無く、この時点で苦戦かなぁ・・・と
ただ、海は刻々と変化するので、岸壁をランガンしながら攻めてみることにしました。
途中、目新たらしい墨跡が!
ヒイカじゃないですね、甲イカ系ですね。
早朝か?昨晩でしょうか?
雨が降ってもこれだけ跡が残っているので、早朝かもしれませんね。
その後、キャストを繰り返しながら攻めると、時折着底後のトウィッチを入れるときにかすかに重さを感じることが・・・
極小ヒイカが興味を抱いてエギの廻りをフワフワしいるか、軽いパンチを入れているKまおしれない状況です。
が
なかなか、掛かりません。
わざと、掛ける様なジャークを入れたりもしたんでですが。
おぉっ!と 思うと 蛎殻だったり (^^;)
実に微妙ですね。
なんどか、蛎殻爆弾を交わした後に んん?というのが有りましたが また 蛎殻だろうと 少し強めのジャークを入れると!!
やっちゃった感一杯な感触が・・・
あぁ・・・
ごめんなさい・・・ ゲソ2本
はい、この時点で終了です・・・
その後もダメ元でやりましたが、やはりダメでした。
でも、フィールドに立つと色々な情報を目や耳で確認出来るので、釣れなくても次回に繋がる釣行でした。
途中、前日から館山で釣りをしていた、twitterのフォロワーさんのtomyさんと合流しましたが 2日中釣りしているなんて
凄すぎる・・・
日曜日の早朝にまたまた、千葉港にヒイカエギングに行って来ました。
実は、もっと暗い時間からやる予定でしたが 単純に寝坊しました(^_^;)
シーバスマン・ヒイカ狙いのライトエギングの方々がポツポツキャストを繰り返しています。
今日は風も無くラインに出るヒイカのモヤモヤ当たりも取れそうです。
早速、毎回同じ ナオリー1.5号B+シンカーリグでキャストを開始。
ボトムを取りながら、流れを確認しますが 表層は殆ど流れが無く 水深5m前後に少し流れが利いている感じです。
朝一なのでアピールさせるために、ヒイカが驚かない程度にトウィッチを定期的に入れます。
数回のトウィッチ後のフォールにの際にラインモタレが出来ました。
軽く、合わせを入れると 明らかに何かが触れる感触が出来ましたが残ながら乗らず。
2キャスト目、ほぼ同じ場所で、モタレが出たので軽くトウィッチを入れてカーブフォールさせながらモタレた瞬間にバシッと
掛けると、見事にヒイカがヒット。
やっやぱりエギの周辺でフワフワ様子をうかがいながらペシペシ触手で遊んでいたのでしょう。
乗せたのでは無く、掛けたのでちょっと可愛そうですが目にカンナが掛かって居ました。
さい先良く、バタバタ釣れるかなぁと甘い気持ちで数投攻めましたが・・・その後はさぱりバイトも無く・・・
しばし、辛抱のエギングとなりました。
沖合いではシーバスが時折小魚を追いかけている所から、ヒイカもうかつにエサに手を出してシーバスに食われちゃう
リスクがあるので、かなり警戒心が高い状況だったのかもしれません。
その後、一度ヒイカの回遊があり2杯追加して。
午前6時~8時までで合計3杯という釣果でした。
いやぁ~ 厳しい釣果ですね
夜組も投光器持ち出しても 4時間4杯じゃぁ・・・
はたして、ヒイカの大きな群れはどこに行ってしまったのでしょうか?
ただ、数週間前に近くのポイントで投光器ですが数十杯という釣果も出ているので
条件が合えば、再び爆釣もありうるので しばらく 休日の早朝はフィールド通いが続きそうです。
※ヒイカステッカーをフィールドでお会いした方にプレゼントしております!
フィールドでラインを険しい顔で見ているので、声をかけずらいかもしれませんが
気兼ねなくお声がけください。